« ドリッパー | Main | DVDケース »

April 16, 2012

包丁研ぎ

Img_0115

はい、今日は長い間手入れをしていなかった包丁研ぎ

をしました。

本格的な鉄の包丁で、もう何十年も使っているので

かなり汚れが酷かったですね。

今回の包丁は両刃の万能包丁なので、まずは表面の

錆びやくすみを市販の消しゴムのような錆び落としで

こすって取ります。

その後は水をかけながら、まずは1000番の砥石で

表面を磨いた後に刃先を両面作ります。

本来は数センチの刃先があった包丁ですが、長年の

使用でかなりすり減ってしまっていたので、砥石の関係

上刃先は2mmに設定しました。

刃まくれに気を付けながら両面研いだ後は、3000番

の砥石で仕上げに入ります。

表面を仕上げた後に刃先を丁寧に研いで刃を作って

行く感じですね。

今回は鉄製の包丁なので錆び落としの行程がありまし

たが、一般に流通しているステンレスやセラミックの

包丁でも使っていくうちに切れ味は落ちるので、一家に

1つは砥石は必要ですね。

簡単に研げるシャープナー等はきちんと研げなかったり

すぐに切れ味が落ちてしまう傾向が有るので、ちゃんと

した長さ30センチ位の両面で番手の違う砥石を用意

しておくと良いですね。

金属製の包丁の場合は保管の際にサラダ油を薄く塗っ

ておくと錆びにくくなるのですが、使う時に油を落とす

必要があるので今回は避けました。

昔からの癖で親指の爪で切れ味を確認しながら研ぐの

で、今は親指の爪が傷だらけですが、この確認方法だ

けは止められませんね。

トータルで2時間位かかったので、結構疲れました。

|

« ドリッパー | Main | DVDケース »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 包丁研ぎ:

« ドリッパー | Main | DVDケース »