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March 03, 2005

Pentium D

3月1日にIDF(Intel Developer Forum)で時期CPUが発表されましたね。
資料によると今度のCPUはデュアルコアプロセッサだそうです。
それに合わせて約5年間慣れ親しんできた「Pentium 4」ブランドが姿を消し
「Pentium D」として発売されます。

このCPUはコードネーム「Smithfield」と呼ばれていたもので、1つのプロセッサ
上にPentium 4コアを2つ搭載しています。
従来のシングルプロセッサでは高速化させるのに高クロック化して行かなけれ
ばならず、それに伴う発熱問題はかなり深刻化していました。
この問題を一気に打開するためにデュアルコア化してきたようですが、記事を
見る限りではちょっと疑問符が付く内容になっているようですね。

まず、コアは2つ載っているのに1つの800MHzのFSBを共有すると言う点です。
現実にはあまり無いかも知れませんが、2つのコアがフル稼働した場合にFSB
がボトルネックにならないかと言う事ですね。
次にこれはデュアルコアその物への疑問なのですが、そもそもそこまで複数の
命令を並行実行する機会があるのか?と言うことです。
デュアルコアと言っても1つずつのコアとして見れば今までの「Pentium 4」と
変わらないので1つの命令を実行するだけであれば処理速度は上がりません。
真価を発揮出来るとすれば、ウィルススキャンを走らせながら他の作業をする
とか、動画のエンコード作業を裏で走らせている時位でしょうか。

どちらもやらない処理とは言いませんが新CPUで出来る事と言うにはちょっと
寂しいですね。
第1陣のPentium DにHTが載らないのもちょっと悲しい気がします。
まぁ、まだ発表された段階なので今後詳細な情報が出てくるのを楽しみに待と
うと思います。
(家のPCはまた旧型になるのか・・・)

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